名目GDPの推移
・ここではデフレ現象に注目しよう。
・図を見るとわかるように、1999年までは、名目GDPが実質GDPを上回っている。ところが2000年以降は、逆に実質値が名目値を上回っている。つまり物価の伸びがマイナスになっている。これがデフレ現象といわれているものだ。
・ただし、デフレータの動きを見ればわかるように、GDPデフレータはすでに1995年から2000年にかけて低下しており、この現象は1990年代後半から生じ始めると見ることもできる。
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